Icca Nicca [喫茶]

“二人で語らえば実りあるところ”

二輪の花で果実が育つように、二人で語らい実りある時間を…

【語らいの時間】
スピーディに進む日々。
これまで以上に、私達には、語らう時間が必要になっていると考えています。教育事業を行いながら、家族と子どもたちの語らいについて、国際結婚を通して、日本と他国のコミュニケーションの違いをずっと見つめてきました。短い時間でもいい、緑と歴史溢れるゆったりとした空間で、あなただけの時間を取り戻していただければという想いで作った喫茶です。訪れたお客様に朗らかな気持ちで過ごしていただけるように、時間をかけてゆったりと育てていきたいと思います。
新着情報はIcca Niccaのインスタグラムまで。

https://www.iccanicca.com

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【寺町という町】
私たちはいつの時代も、過去からの延長線上に暮らしています。一果二花は、時間、場所、モノ、そして家族や友人といった人々の過去と現在の繋がりについていつも考えているので、寺町は私たちにとって大変重要な拠点となっています。金沢市中心部にありながら住宅地でもあり、寺院や墓地に囲まれ、鐘の音が鳴り響き、鳥のさえずりも聞こえます。文化庁が認定する「伝統的重要建築物郡保存地区」寺町台の入り口に位置しており、歴史と自然と人々の現代の暮らしと観光地が共存し、過去という時間から伸延された延長線上にいる自分たちを感じることができる場所だからです。その一方で、日本の多くの伝統的重要建築物郡保存地区では、人口、世帯数の減少、地域の活性化の課題が残されたまま衰退を余儀なくされているという現実があります。私達は、その入口に居を構える企業として、また地域住民と交流する個人としても、美しいままの地域性や環境を維持しながら、街を少しでも活性化できるように、事業を行っていきたいと考えています。

<参考>
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/hozonchiku/judenken_ichiran.html
▲文化庁「重要伝統的建造物群保存地区一覧」と「各地区の保存・活用の取組み」

【モノを繋ぐ】
私達は、2004年に輸入品のセレクトショップとして起業しました。現在は、石川県の作家作品や北陸の工芸品や骨董から市内の食品などを中心とした品々に裾野を広げ、金沢市尾張町 八百萬本舗内にて小売店を営んでいます。それぞれの製品や作品には、作り手の思いがあり、そして使う人の想いが宿っていきます。私達は、その間に立ち、人から人へモノを通じて想いを繋ぐことをいつまでも大切にしていきたいと思います。この場を利用して、2023年秋頃から一果二花にて、不定期で合同展示会など企画していく予定です。

【場をつくる】
個展ワークショップや教室、各種パーティ、ミニアコースティックライブなどにご利用いただけるスペースとして貸出も行っています。喫茶併設による貸切、シェフを招いてのパーティー、お花やお話会、バー付きのアコースティックライブなどご相談ください。レンタルに際しての、コンテンツキーワードは、文化、食文化、歴史、工芸、教育などに限定させていただきたいと思います。